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咲矢凜斗
【お気に召すまま】

咲矢凜斗(さくやりんと)
四期生/男役

4/5[編集]
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咲矢凛斗

劇団までの道で見つけました。

アジサイには雨がよく似合うなぁ。

皆さん、体調にはお気をつけて。

7/5[編集]
咲矢凛斗

先日、同期のゆいちゃんが誕生日プレゼントをくれました!
それでこの前せっかくのお休み期間だしお礼にお茶でもしようよーということでみくも誘って三人でパンケーキを食べに行ったんですよ。
甘さ控えめの生クリームがたっぷりのっていて、生クリーム好きにはたまりませんでした!

でも甘いものを食べた後は、塩気がほしくなりますよね。
そこでこんな会話が…
みく「甘いもの食べてたらしょっぱいのが食べたくなっちゃった」
ゆいちゃん「わかるー!たとえば…たこ焼きとか?」
私「たこ焼き…あ!そういやゆずちゃんと今夜たこ焼きパーティーしよう、って話してたっけ」
実はゆずちゃんとはこの一ヶ月間
週一でたこ焼きパーティーをしているんです。
私は買ったばかりのたこ焼き器を使いたいし、ゆずちゃんは大阪人の血が騒いでたこ焼きを欲してた。
これぞたこ焼きが繋ぐwin winの関係。(笑)
公演中は休演日前日に『兵士の休日』と称してよく二人でたこ焼きをクルクル焼いたものです。
「いいなぁ!たこ焼き食べたい♪」
「よし、じゃあゆずちゃんにみんなもきていいか聞いてみよっかぁ」
なんて言ってLINEすれば速攻でOKのスタンプが返ってきました。
なんなら他の子も呼ぼうよと、みくの提案で急遽4期たこ焼きパーティーをすることとなりました。


『タコ!タコ!タコ!』


話が決まればあとは行動!
一度マンションに戻って準備を整えると買い出し部隊として私とゆいちゃんがいざ出陣!
…とその前に、マンションの入り口でちょうど帰ってきたかなえと遭遇しました。
「二人でお出かけー?」と、聞くかなえ。
どうやら連絡を見てなかったらしく、話をしたら乗り気になってくれました。
そうして部隊は三人編成となり、いざスーパーという名の戦場へ向かうとカゴのなかに放り込まれるのは…
たこ焼き用の粉、だしの素、天かす、紅しょうが、そしてたこ。
「たこだけじゃなくて他の物も欲しくない?」
かなえの言葉をうけて、チーズやウィンナー、チョコもカゴに入れられてく…。
飲み物もお茶派とジュース派で分かれましたが、ここは健康的にお茶を選択。
ペットボトルのせいで予想以上に重くて大変でしたが、三人なので代わる代わる持つという。三人編成バンザイ!(笑)
満足した買い出し部隊が仕事を終えてマンションに戻ると、既に部屋の前にはみくとゆずちゃんとふうちゃんの姿がありました。

みんなで部屋にはいると早速準備に取りかかる。
…けどたこ焼きって生地作って、具を切って入れて、焼くだけ。
準備自体はそんなにかからないですよね…。(笑)
6人もいらない!
そもそもそんなに包丁もまな板も置いてない!
ということで具材を切るのは代表でみくがやってくれたんですが、私とゆずちゃんが作った時の大雑把なぶつ切りとは違って綺麗に大きさが揃ってました。すごい!(笑)
思わず拍手しながら
「これが娘役さんと男役の違いかぁ」
「私たちのは兵士の料理だったから仕方ないよ」
「野性味あふれる切り口だったしね」
「日々の護衛と拷問で心が荒んでたからさ」
などとゆずちゃんと言い合っていたら
「二人が作ってたの、本当にたこ焼きなの?」
ってみくからツッコミをいただきました。(笑)

「このメンバーで遊ぶのって、文化祭の後にプラネタリウムへ行った以来だよね」
クルクルとたこ焼きを焼きながらふうちゃんが言った一言を皮切りに
みんなでたくさん話しました。
音楽学校の思い出、
初舞台の感想、
なりたい役者像、
やってみたいお役、
次の公演の配役の予想、
最近はまってるスイーツ、
飼ってみたいペット、
それから
それから…
今後のこと。
思ってた以上にみんな色んな思いを抱えてこの場所にいるんだなっていうのがわかりました。
思いつきで集まろうって言ってみたけど、今日こうして集まって他愛ない話から深い話まですることができて本当に良かったです。
うん、まぁ…プラネタリウムで寝てる私をみくが何度も起こしてくれたのに懲りずに寝るっていう話でいじられたりもしましたが…(苦笑)
でもみんなのことをもっと知ることができて、改めて皐月坂も同期のことも大好きになりました。
4期最高です!
このままみんな仲良しで、互いに高めあっていけたら幸せですね。
次回の公演も、私たちにとってもお客様にとっても素敵な公演になりますように。

愛を込めて
咲矢凜斗

6/30[編集]
咲矢凛斗

先日1789の公演が無事に千秋楽をむかえました!
皆さま、ご観劇いただきありがとうございました!


『1789後日談』


皆様からの割れんばかりの拍手と視線、
主演をされた胤美さんのご挨拶、
舞台を照らす照明の熱さ、
間近で受けて全身に響くオーケストラの音楽、
降りてくる幕…
一晩明けてもなお、すべての余韻が深く身体に残っています。
やはりやりきった感じも学べることの多さも文化祭の時とは全く違いますね。
上級生の方々とのお芝居もとても刺激的で、勉強になりました。
公演というのはとてもパワーがいるものだけど、お客様から頂けるパワーも負けておりません。
お客様からいただいた気持ちを返すように、毎公演大切に演じさせていただきましたが皆さまにしっかり届きましたでしょうか?
本当に幸せな初舞台でした。
皆様にとっても素敵な舞台でしたら幸いです。


…と、真面目なことを言ってみましたが、公演ならではのエピソードがいくつかあったので一つご紹介しますね。

実は、ひまりさんからアントワネットの赤いケープをお借りしてフェルゼン様とお写真(ただし私は膝をおっていて兵士の時の男役メイクのまま)を撮らせていただきました!
事の発端はフェルゼンとアントワネットの逢引きの場面について鑑美さんとお話しをしていた時のこと。
アントワネットの赤いケープを被ってフェルゼン様とお写真を撮ってみたい、というような私の発言からでした。

言った後で失礼だったかなとドキドキする私の気持ちとは裏腹に「すーちゃんさんに頼んでみよう!」と鑑美さんがのってくださり、二人で頼みに行くことに。
「ふふふ、しょうがないわねぇ」と、ふんわりと笑みを浮かべながら快く了承してくださる優しいひまりさん。
そうして、撮影会は始まったのですが…
かっこいいフェルゼン様に肩を抱かれて「わぁ!なるほど!これが娘役さんの気持ちか…!」と心の中で叫びつつフェルゼン様に見とれていると、肝心のフェルゼン様と目があった瞬間に思いきり吹き出されてしまうという…(笑)

「ええーっ!なんで?なんでですかぁ!」と狼狽える偽アントワネット。
かたや「だって、ちょっとさぁ…!」と笑いをこらえきれないフェルゼン様。
その様子を見かねた名カメラマン兼名演出家と化したひまりさんがアントワネットの心得と表情の熱いご指導をしていると、3期生さんと4期の子たちがなんだなんだと私たちを取り囲み始めるという事態がおきました(笑)

鑑美さん、ひまりさん、あの時はとても楽しかったです。お写真はお部屋に大事に飾ってあります。
ありがとうございました!



さて、次の公演は7月に皐月ホールで行われる「はいからさんが通る」です。
素敵な舞台をお届けできるようにまた頑張っていきますね。
皆さま応援よろしくお願いします!

愛を込めて
咲矢凜斗

6/26[編集]
咲矢凜斗

咲矢は狼狽した。必ず、かの上級生の方々の期待に沿わねばと心配した。咲矢には文才がわからぬ。咲矢は、一介の本科生である。疲労と眠気に堪えつつ授業を受け、上級生に憧れ平々凡々な音楽学校生ライフを満喫してきた。けれども評価に対しては、人一倍に敏感であった。


『走れ、ルボタン』


その日は突然やって来た…などと言えればとても劇的かもしれないかが残念ながらそうではない。実際は前回いらっしゃった際にお話をいただいており、私は毎朝カレンダーを見るたびに指折り数えてその日を待ちに待っていた。
突然でも偶然でもなく、必然的にその日はやって来た。
ここまで書くといったい何事かと思われることでしょう。ひょっとしたら勘の良い皐月坂ファンの方ならもうお分かりかもしれません。なんと先日、胤美さんによるお化粧講習会がありました。
言わずもがな胤美さんといえば皐月坂男役スターとして第一線を活躍している方であり、一介の本科生にしてみれば雲の上の存在。そんな私になぜ貴重なお休みを割いて講習会を開いてくださるのか。皆様の頭の中ではハテナが浮かんでいることだろう。私もである。

舞台化粧といえば、一通りの基礎的なことは授業で習います。ただしそこから先は自分で研究していかねばなりません。
髪型もそのお役を表現する一つの手段だけどお化粧もまた然り。例えばルボタンの引きかたやダブルラインの入れかた、たったそれだけで弱気も強気も、悪人も善人も、はたまた人外も引き出すことができる。お化粧はまるで魔法です。
胤美さんは本番で私がちゃんと再現できるようにと、私の持っているお化粧道具を使って鏡を見ながら動作一つ一つわかりやすく教えてくれました。人の顔を化粧するのってやりにくいだろうに、なれた手つきでササーッと進めていくのが本当にすごい。うっかり見とれそうになることもありました(苦笑)
鏡の中の自分が次第にジゴロへと変化していくのを見るのはなんとも不思議な気分です。まるで作り上げられてく顔に、自分自身ですら魅せられて、演じるお役の仮面をつけてもらったような感覚で…。上手く表現できていませんが、はたして伝わるでしょうか。(汗)

先ほど「なんで自分に講習会を?」と書きましたが、結局は胤美さんが下の世代を育てたいっていう強いお考え故だと思うんです。話せば話すほど皐月坂を良くしたいっていうお気持ちが伝わってきて、尊敬するばかり。
今回の講習会を通じてお化粧の技術だけじゃなく、胤美さんの男役としてのあり方や皐月坂への思いも知ることができてすごく勉強になりました。本当にありがとうございました。
私自身も上級生の方々からしていただいたことを下の子達に同じようにしていけるような男役になりたいです。

上級生の皆様、本公演お疲れ様でした。
私たちも文化祭頑張るぞ!
愛をこめて。

咲矢凜斗

5/14[編集]
咲矢凜斗

肉。
この世には様々な肉がある。
牛、豚、鶏などとバリエーションに富んで人を満たしてくれる食肉、腹回りや二の腕にしがみついて重厚な威圧感を発揮するぜい肉…医学的には筋肉も肉という分類に含まれるそうな。
「なにが食べたい?」
「肉です」
少女マンガさながらに整った爽やかなお顔で紡がれた言葉と、それに対して食い意地に押されんばかりに勢いよく口から飛び出た私の言の葉。
小さく吹き出して肩を揺らす姿を見て悟った。
これは恐らく、かなり恥ずかしい類いの肉だったに違いない、と…。


『いのち短し食せよ乙女』


少し前になりますが、鑑美さんがお部屋に遊びにいらっしゃった際になんとお食事に誘ってくださいました。
生まれて初めての上級生さんからのお食事のお誘い。ファン時代から本科予科の繋がりにすごく憧れていた私はこのお誘いが本当に嬉しくて、舞い上がりましたとも。
共有スペースで鑑美さんのお姿をお見かけするたびにお時間をいただいては、いつ行こう、どこがいい、なにが好き、などとお話しさせていただいて…冒頭に至る。

咲矢凛斗、食べたいものは、肉です。

鑑美さんが笑ってくださったからまだ良かったものの我にかえると相当恥ずかしい。普通に答えればよかったものをなぜ私は食い気味に答えたのか、それは肉が食べたたかったからである。
肉思う、故に肉あり。
脳内で独自の肉哲学を繰り広げている私に対して、それならばと鑑美さんが提案してくださったのがローストビーフサンドだった。期待に溢れて行ってみればそこはイギリスの古民家風カフェで、店内にはイギリス雑貨やユニオンジャックが点在している。お店がモデルにしてる時代とは違うけど、なんとなくウィルの実家に思いを馳せずにいられないような佇まい。
席についてからも初めての雰囲気に目を丸くしてあたりを見回す私、かたや慣れた様子でメニューを眺める鑑美さん。聞けば、今回の公演が決まった後に見つけられたお店だそうな。
本当なら他の上級生の方々も来られたのか聞きたいところだったが、見せていただいたメニューの写真に感嘆の声をあげるばかりでいつしかタイミングを失ってしまいました。写真からして美味しそうなのが伝わってくるのだからしかたがない。
おすすめしてくださったローストビーフサンドはお肉たっぷりでボリュームがあってそれだけでお腹がかなり満たされます。グレイビーソースがパンに染みてるのも美味しい。…実は私、ローストビーフがイギリス料理ってこと、このとき初めて知りました(苦笑)

あっという間に時間は過ぎていき、今回の公演のお話はもちろん、本科予科の頃のお話、好きな演目などたくさんのお話をさせていただけて本当に楽しかったです。
鑑美さん、素敵なお時間をありがとうございました!
ちなみに…先日とある上級生さんがお部屋にいらっしゃって、とてもありがたいような恐れ多いようなお話がありました。また許可をいただけたら書きたいと思います。
ではまた後日。
愛を込めて。

咲矢凛斗





〜おまけの裏話〜
お店では最初ゆったりしたピアノジャズが流れていたのですが、ご飯を食べ終えて話し込んでた時にテレビCMでもよく使われる有名なジャズが流れたんです。
今回のショーでも使われてる曲だそうで、曲が流れ始めた瞬間に鑑美さんがすごく嬉しそうにニッコリとされて「この曲はね!」ってお話されるお姿が素敵でした…!
皐月坂ファンとして、かなりときめきポイントが高かったのでやっぱり書きたくて…失礼しました!(笑)

4/29[編集]
咲矢凜斗

写真は以前レッスンに行く道すがら見つけたハナミズキ。
自然で四季を感じる瞬間っていいなぁってことで、いつか載せようと撮っておいたものです。
文化祭が近づくにつれて学校とマンションの往復、出掛けるとしても外部レッスンぐらいでほとんど一日の大半を室内で過ごしてばかり。気づけば季節が変わっているから四季の移り変わりってあまり実感しなくて…(苦笑)


さて話題は変わりますが、大劇場公演が始まりますね。
マンションに越してきてからというもの、本公演のお稽古が始まってから初日に近づくにつれて上級生の方々の雰囲気が変化していくのを身をもって感じました。
これがプロなんだなぁと、ひたすら尊敬と関心するばかり。自分も先輩方のように舞台や芸事にストイックに向き合ってこれまで以上に頑張らないと…とここまで書いたところで、この前同期に例の熱いあの方に例えられたことを思い出しました。こういうところが熱いって言われる所以なんだろうか(笑)
それはともかく、初日おめでとうございます。
上級生の方々が誰ひとり怪我をすることなく公演を終えられるよう祈っています。

サブタイトルをつけるまでもないと思っていたのに少し語ってしまいました(苦笑)
それでは今日はこの辺で。
愛を込めて。

咲矢凜斗

4/22[編集]
咲矢凜斗

第二回のブログ更新です。
この記事を開いているということはもうご存じかと思いますが、前回さんざん悩んでいたブログの名前がついに決まりました。
今回はその名前が決まるまでのお話。



『咲矢、名前決まったってよ』



私は同期の中でもかなり優柔不断で、一度考え始めるとその事ばかり考えて周りが見えなくなってしまう。みくに何か良いことがあってにやけていたことも、彼女のブログを読んで知ったぐらいです。
一人で悩んでてもダメだと悟った私は、授業を終えて真っ先にマンションに戻ると実家の祖母に電話で相談をすることにしました。

咲矢「ねぇ、おばあちゃん。ブログの名前が全く決まらへんの」
祖母「ん?私が考えたろか?」
咲矢「うーん、あんなぁ…」

数分後…

咲矢「ってな感じで、本のタイトルを真似した名前にしようかと思ってるんやけど」
祖母「よし、自分の気に入ったやつにしたらええよ!お腹空いたから切るわ!」

笑いながらそう言った祖母の声。それとほぼ同時に置かれたであろう受話器の音。
それまで聞いていた祖母の声はとてもあたたかだったのに、話す相手がいないことを告げる電子音はとても冷たい。

…おばあちゃん!(笑)

悩み相談に人を巻き込んで迷惑をかけてはいけません。わかってはいるんだけどね。
そのさっぱりとした切り方が相変わらず祖母らしくて和みました。きっとこのブログを読んでくれてることでしょう。貴重なお時間をありがとう(笑)


頭を冷静にするべく、本棚を眺めながらベッドに寝そべってぼんやりしていました。
いっそ「しましましまこ」にでもしようか。そういえば、次の公演はシェイクスピアをやられるんだっけ。いいなぁ、好きだなぁ
…って、それだーーー!!!
閃いた瞬間、マンガみたいに叫びながらベッドから起き上がってしまった。

「お気に召すまま」

たしかこの作品には、男装ヒロインのロザリンドの「皆様がこのお芝居をお気に召すまま愛してくださいますように」という感じの台詞が出てくるはず。…だいぶ昔に読んだ本で、今は手元にないので間違っていたらすいません(苦笑)
でも、初回の記事で書いた、等身大の自分、というテーマにぴったりじゃなかろうか。背伸びもせず、今の自分を見てもらい、良くも悪くもお気に召すまま評価してください、と。

そうして今、こうしてパソコンの前に向かっているのです。
さて、これにて第二回の更新は終わり。
皆様がこのブログをお気に召すまま愛してくださいますように、気持ちを込めてこれから書いていきたいと思います。
愛をこめて。

咲矢凜斗





おまけ

電話のときに速攻で却下された名前たち
「聖なる男役の冒険」
「男役Rは皐月坂の夢を見るか」
「失われない時を求めて」
「藤の森の満開の下」
「チャカポコ」
元ネタが全てわかった方には、私の大好きな某F屋のももジュースをプレゼント…するかもしれません(笑)

4/9[編集]
咲矢凜斗

同期が続々とブログを書いていますね。
感化されて私も筆をとってみました。なにを隠そうこの私、文章を書くことが好きなのです。
しかしいざとなって私も某同期と同じ問題にぶつかった。そう、それは…

「ブログの名前決まらない問題」

参考までにと改めて他の方々のブログタイトルを見てみれば、かっこよかったり可愛らしかったりとその方のお人柄にぴったりな素敵な名前をされている。さすが上級生の方々。拍手しかない。
今はまだここは日々を語る場だけど、いずれお芝居への思いや見てくださるお客様への感謝の思い等を綴る場となるだろう。ならば私も男役としてキラキラとした夢のあるカッコいいタイトルをつけよう…と思ったんです。思ったところで、手が止まりました。
だって私の性格からして、かっこつけすぎるのは無理なんです。ゲラなのでそんな自分が面白くて…(笑)
本棚からお気に入りの小説を選んでタイトルをもじったものをいくつか考えたりもしたんですけど選びきれませんしね。…ほんのりダサくてそれはそれで面白くて気に入ってます(笑)

でもいずれ上級生になって下級生の子達に男役としての背中を見せていくことになったとき、その時の私に合ったキラキラとした名前に変えたいです。とか言って、やっぱり等身大の自分を見てもらいたくてそのままかもしれないけれど。

さて、この辺で記念すべき一回目の記事は終わりにしようと思います。
授業に文化祭そして初舞台…今後も頑張っていきますので皐月坂ファンの皆様には成長を温かく見守っていただけたら幸いです。
愛をこめて

咲矢凜斗




…って、肝心の名前が決まってへん!(笑)

4/5[編集]

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