皐月坂歌劇団事務局【『ファントム』】
◾配役発表
2月25日
◾公演期間
3月11日～4月1日
◾新人公演
3月25日
2/19[編集]
終了ﾄﾋﾟｯｸ
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将 衛青きよかさん＞
えーっどうしよう、私のほうが充電されてしまった。（笑）
あはは、分かってますよ。じゃあこれから余計なことして良いですか？
…と思ったんですけど、尊敬するセンパイ方に睨まれちゃうのはキツいので追いハグで我慢しときますｂ
確かに臣さんと話されてる時って大抵お二人ともすっっごい真剣ですよね。キリトさんともそのイメージが強いかな。まぁ正直、同期って一番色っぽい雰囲気になりにくい気がします。（笑）
…う、最近きよかさんがイジワルだ。すーちゃんに言わないで下さいよ？；だってさっきの話じゃないけど、同期って基本戦友というか仲間というか、役作りも冷静に話し合うじゃないですか。だから役に入り込めてないお稽古段階は、ふっつーに恥ずかしいです。（笑）あっでも弁解すれば、役として確立できてる舞台上では口説いたり、キスシーンを仕掛けるのは恥ずかしくないし、むしろこちらからグイグイいきたいタイプですよ＋
笙さん＞
あちゃあ、舞台監督さんにカッコ悪いところ見られてましたかー。（笑）周りの方を巻き込みながらわーって騒いで解決しちゃうタイプなので、そりゃそうかって感じですけど。
もうね、本当に今回は難しかったです；でも、笙さんにそう言ってもらえたら頑張った甲斐あったなー＋
そうなんですよ、ただ、やっぱり本公演のキャリエールさんと新公でのキャリエールはアプローチの仕方がちょっとずつ違うので、一生を通じて…というより一人の人生を二人分演じる、みたいな、一度で二度美味しい役回りでしたｂ
こんなに一人の男性をじっくり演じたことがないので、残りの公演では本役さんのアプローチに繋がるような、説得力のあるキャリエールが演じられたらなって思います。
イチ、美結＞
前回で殻、破れたかなーなんて話してたのに。（笑）
この間上級生さんと話してたんだけど、啐啄の機って言葉があって、それは親鳥が卵をつつくのと、雛が内側から殻を破ろうとするタイミングがぴったり合うことを言うんだって。私の場合は親鳥っていうよりお節介な兄弟の一人って感じだけど、心配だからすこーしだけつつかせてよ。待ってるからなー＋
瀧＞
たーきっ！どした？初めての新公が終わったのに浮かない顔して。新公さん、ありがとね。
振り返って煮詰まっちゃうこともその人にとっては必要な時間だと思うからさ。よしって踏ん切りついたら、いつでも飛び込んでおいで。
なぎ、花、ハル＞
新公お疲れ様。なぎはともかく…って放っておくつもりじゃないけど。（笑）ちょいちょい構われてくれるからあんまり心配してないんだよな。
ただ、花とハルは初舞台のお稽古が始まって以降、役としてしか話せてないからちょっと心配してる。
初めてなんだから右往左往しちゃうのは当然だし、瀧にも言ってたけどその時間は悪い時間じゃないから、また落ち着いたらエイって踏み出してみて。
3/28[編集]
将 衛青お疲れ様です。
公演もあっという間に終盤戦…って本当、毎回こんなこと言ってますね。（笑）
先日見つけた桜がそろそろ咲き始めました。桜って満開よりも、蕾から咲き始める、今くらいの時期が一番ワクワクしませんか？満開ももちろん綺麗だけど、散ることを考えると少し切なかったり。
中々思うように進まない時期も、ひとつひとつ蕾が綻ぶまでの準備期間なんだと思います。私にとって、今回のお稽古期間はまさにそう。（笑）
残りの公演期間も気を抜かず、そして最後の日に、満開の桜の中で星路さんを送り出せればと思います。
すーちゃん＞
誕生日プレゼント、喜んでもらえて良かった＋
大役お疲れさま。本番ですーちゃんのクリスティーヌと対峙した時、一瞬ベラドーヴァが重なって。哀しい気持ちと、寄り添いたい気持ちと…エリックがクリスティーヌを信じたように、キャリエールも"自分のために"クリスティーヌを信じようとしたのかなって思ったよ。素敵なクリスティーヌでした、ありがとう。
言葉って本当に大切だよね。すーちゃんが言ったみたいに頑張るぞーっていう原動力にもなるし、ヘコむ原因にもなるし。確かに、すーちゃんのベラドーヴァは少女らしさを強く残して大人になった女性だから、運命を感じたって言い切られても納得できるな。物理的な距離に関しては色々理屈をつけられるけど、精神的な部分はお互い否応なしに惹き付けられたんだろうって。ベラドーヴァを愛して、手に入れたくて形振り構わず想いを伝えたけど、既婚の事実を誤魔化したり、すり抜けることは出来なかった…うん、この不器用さがキャリエールらしい。（笑）
残りの公演も、後先考えず愛させて下さいｂ
まり愛＞
音楽学校の頃からまり愛には華やかな娘役さんって印象が強かったけど、メグもパッと目をひく存在だなって感じてて。学年的にも、まり愛にとってメグは等身大で演じれる役なのかな。まり愛自身はメグと似てるなって思う部分はある？
そうそう、若い頃のキャリエールを演じた初演の大先輩はまさしく陽の気を持った方だったね。だから余計、挫折を経てからのキャリエールには影や違和感を感じてしまったんだ。お稽古の最初の頃は中々役作りが進まなくてホント困った；まり愛は色んな資料を見たり読んだりするだけじゃなく、ちゃんと消化してるのが凄いと思う。初舞台生だもの、最初のうちは慣れなくて中々お稽古しにくい部分もあったと思うけど、新公で可愛らしいエリックが見れて嬉しかった＋
お疲れ様、残りの公演も同じ劇団員として沢山アプローチするつもりだからよろしくｂ
臣さん＞
ホントそう、泣かせる！とか笑わせる！とか色付けがはっきりしてる作品の登場人物は、舞台全体の方向性が見えるぶん演じ手の解釈もあまりぶれないですよね。まぁ言い換えれば自由度が少ないってことですけど；
いーえ、自分なりにキャリエールに対する解釈を積み上げてきたって自負があるので、それくらいのプレッシャーは耐えられます＋…って言い切って許されるだけの演者だったかどうかの判断は、お任せします。（笑）
臣さんは常にカンパニー全体を意識されますもんね。そういう意識って分かってても中々持てるものじゃないので、素直に凄いなって思います。
おっ、臣さんの弱点は色恋事かぁ＋前回の光源氏しかり、今回のフィリップさんしかり、あーんなにたっくさんの女性を引き連れてるのに。（笑）そういえば一個下の子たちと、彼女にするならどの演目の子がいい？って話してたので、また臣さんも教えてくださいｖちょっと今回は珍しく頭を使って疲れちゃったので、気の抜けたお話したいでーす。
3/28[編集]
神樂笙＞紘乃
本公演ソレリの鼻っ柱の強いところ、憎めないなと思っているよ。
臣との並び私の中で定番になりそうだ。
うん、新公で同期とお芝居していると安心できるよね。でもそれに甘えないで、どなたででも同じように演じれるようになりたいと思う。
＞ゆり
今日のアラン軽快な役作りで素敵だったよ。清花との夫婦も似合っていてこういう役も二人はできるんだと感心したり。
本公演ではダンスの場面をまとめているし、引き出しがどんどん増えていくのが楽しみだね。千秋楽までお互い頑張ろうね。
＞衛青
キャリエールお疲れ様でした。
お稽古中からかなり悩んでいる姿を見かけていたけど、その苦労が今日実を結んでいたように思います。
本公演では、若いキャリエールだから、一生を演じている感覚だと思う。
きっと今日の経験が明日からの演技にプラスになるから残りの本公演も、頑張っていこうね。
＞なぎ
初舞台おめでとう！部屋にわざわざ来てくれていたのに、ゆっくりしてもらえなくてごめんね。
香水とお紅茶は、愛用させてもらっています。
今日の公演はどうだったかな？DVD見直す程のファンのお眼鏡に適いましたか？
そうだ、ヨガに興味あるんだよね。今度のお休みにでも、ヨガ一緒に行く？
＞花ちゃん
初舞台おめでとう！丁寧にあいさつ頂いて恐縮しています。今日のベラドーヴァも慈愛に満ちていて素敵なお母さんだったね。
いつもと反対の立場から見て何か感じたことがあったのではないかな。明日からの幼いエリックに期待しているよ。
＞まり愛
初舞台おめでとう！関りがあまりなくて残念だけど、幼いエリックは可愛かったなあ。本公演のメグと打って変わって良かったよ。
娘役さんだけでなく子役もできるのは強みだから武器にできると思うのでこれからも老若男女問わず頑張ろうね。
＞星・瀧
初舞台おめでとう！かっこいいい男役さんが入ってきたなという印象です。
皆で千秋楽まで走って、最高の初舞台の思い出を作ろうね。これからもよろしく！
3/25[編集]
神樂笙公演お疲れ様です。
ファン時代憧れていた作品に、次々と出させて頂き、毎日幸せを感じています。
初舞台生を迎えての公演、フレッシュな皆に影響を受けて初心に戻り公演しています。
本日は新人公演ですね。同期が主演とても嬉しいです。その反面この公演で、送り出さねばならないのは、寂しいくもあります。
今自分ができる限りの事をやり、盛り上げて同期の有終の美を飾れるように頑張りたいと思います。
「ファントム」は有名な作品で、他の劇団でも違う作者の作品が上演されています。
でも、皐月坂には、この作品が一番似合うと思いますし、各々の劇団が合う脚本を選んで上演しているなと感じています。
今回は本公演でアンサンブルを、新人公演ではモーク・レールを頂きました。
アンサンブルではその場面場面に溶け込むことを意識しやっていきたいと思います。
新公では、どうやったら舞台監督らしく見えるか、本役さんにもご相談しながらお稽古に励んできました。
みなさん、よろしくお願い致します。
＞清花
ヒロインおめでとう！慈愛に満ちたクリスティーヌは、ぴったりだと思う。
反対に新公のカルロッタがイメージになくて、すごく楽しみで、お稽古中からずっと目で追ってしまった。
清花的にはどちらの方がやり易いのかな？
今日は素敵なカルロッタに度肝を抜かれたよ、ああいう役作りもできるんだよね。
これは、明日からのクリスティーヌにもいい意味で変化が起こると思って楽しみにしているよ。
＞星路
新人公演主演おめでとう！卒業は寂しいけどお稽古の時から星路を見ていて、感傷は千秋楽まで取っておいて精一杯盛り上げて行きたいなと思ってる。
エリックの生い立ちがクリスティーヌへの愛に走らせたのか、母への思慕が走らせたのか、星路の役作りでは考えさせられた。悲しくて切なくて、心に響くエリックだったよ。
ひまりとの並びも似合っていて、夢の様な空間を創り出していたね。今日は大役お疲れ様でした。
千秋楽まで共に走り抜けたいのでよろしく。
＞臣
声を掛けてもらっていたのに、不甲斐ない同期でごめん。
モーク・レールでは、ほんと助けてもらってありがとう。同じチームで同期とやれることがとてもありがたかった。
まだまだ頼りないけど、星路の為にも自分の為にも精一杯やりたい。改めてよろしくお願いします。
フィリップ役は源氏役とも違ったいい男で、素質を見抜く眼力のある人。その辺をきちんと演じ分けている臣はさすがだと尊敬してしまうよ。
明日から、千秋楽までまたよろしく。
＞ひまり
ヒロインおめでとう、そしてお疲れ様でした。星路との並びがとても綺麗で素敵だなと見ていたよ。
かなりクリスティーヌお稽古場で苦戦していたようだけど、その努力が今日一気に開いたような印象を受けた。
私は、本公演のベラドーヴァが好きなんだけど、優しいお母さんて感じがしてさ。エリックもお母さんが生きていれば違う人生だったのだろうね。
今日の経験がきっとベラドーヴァに生きてくると確信しています。
3/25[編集]
花希ひまり本日は新人公演、お疲れ様でした。
クリスティーヌと出会えて、また繊細で美しく哀しい星路さん演じるエリックに寄り添えて私はとっても幸せでした。
お稽古もこうして舞台にたたせて頂くことも楽しいことばかりではありませんが、私はクリスティーヌがパリの街角で大好きな歌を歌うことで周りの人々に幸せを分け与えられたようにお客様にも、そして…これはちょっと大それたことにはなるかもしれませんが、一緒に舞台を作り上げる皆様にも少しでも力を与えられたらいいなって思っています。それが私の夢にも繋がるのかなぁ…なんて♪
新人公演で学んだことを胸に残りの公演も私のできることを精一杯頑張りたいです。
臣さん〉
新人公演お疲れ様でした。
クロードさんの優しさに癒されました♪
自分では妹かなぁ？って思っているのですが、下級生が入ってくるとしゃんとしなきゃとか思っているところもある気はしてます。いつになったら臣さんの中でキャラが確立するのかなぁ(笑)
トットちゃん…読んだことがないのでちょっとわからないかもです；ごめんなさい。
物語のエピローグのあと、恋愛感情が実らないとしてもクリスティーヌをフィリップが支えたとしたらすごく男気を感じるなぁって思いました。貴公子のイメージをフィリップには抱いていましたが、臣さんの演じるフィリップからは男らしさを感じるんです。それが臣さんの個性だと感じられて新鮮だなって思ってます。あくまで私のイメージなのですが；
きよかさん〉
きよかさんのお役に立てているのならよかったです♪カルロッタのきよかさんは、いつもの舞台メイクとも違っていてメイクでこんなに印象が変わるんだって驚きました！深いレッドのルージュとか、なかなかイメージなかったですもん！
新人公演も終わったことですし、お手伝いに専念して少しでもお世話になったご恩返しができたらなぁって思ってます。
あとはね、またお出掛けしたいなぁ…いいですか？お花見いきたーい。
ベラドーヴァも少女のような人だったのかもしれないけれど、エリックの顔を受け入れられたこととそうでなかったクリスティーヌに、少女のような人と少女の越えられない壁を感じた気がしました。ベラドーヴァは母としての包容力もあったのだとは思いますが。
そして、エリックも心は少年のように透明で繊細で美しかったから余計に哀しさが物語に滲むのかなって。
3/25[編集]
御灯清花佳澄＞
そんなこと言って、きっと佳澄は共感はしていなかったと思うよ(笑)これはあくまでも悪い意味ではなくね；どちらにせよ発破をかけてくれたんじゃないかと思うから。
あら、私だって大丈夫でしょう？それに、どれだけ私たちが落ち着いていたって、まだ新公学年だもの。黙ってたって初々しくなってる…ハズ；(笑)
んー、きっと『オペラ座の怪人』のラウルとクリスティーヌのように結婚までいくんじゃない？今クリスティーヌを演じる中で、エリックに対しては愛情を強く持っているんだけど、恋愛感情とはまた違うものな気がしていて。愛おしいけれど恋じゃない、って言うと余計に分かりにくくなっちゃうかな；
きっとエリックのことを忘れることはないと思うんだけど、フィリップはそういうものも受け止めてくれるんじゃないかって、佳澄とのお芝居の中で感じているよ。
ゆき＞
ふふ、そう？(笑)確かに同じ場面に出ていても関わりは少ないよね；キャリエールとカルロッタなんて敵対しているくらいだし。
んー、じゃあちょっとじっとしてて？……よし、ハグしたから充電完了♪
あ、余計になんて言葉使ったからもしかしたら悪い意味に捉えちゃったかな？；ゆきが余計なことしたわけではないからね。私が余計にドキドキしちゃうだけ。って、杞憂かも知れないけど；(笑)
そうだねぇ…でも、実は今回、お稽古の時から気恥ずかしさが無くなって来ちゃって(苦笑)
今回だとゆりと、佳澄も近いと思うんだけど、ゆりに対してはどれだけ振り回すかを楽しんでるし、佳澄とは冷静に話しちゃうから。
役作りも深まったのと慣れが出てきたっていうのもあるのかもしれないけど；
ゆきはすーちゃんに気恥ずかしさを感じたりしてるの？ｖ
まり愛ちゃん＞
そうだね。クリスティーヌに関しては元々田舎娘っていうのもあるけど、先生のレッスンを受けて、舞台の上に立つことで磨かれているのかなって思ってるの。
だって、お客様には綺麗な姿をお見せしたいって思うじゃない？そういう所は等身大の私たちと近しいと思うから、結構自己投影してるかも。
とってもパワフルよね(笑)でも、歌い方としては皐月坂の娘役らしさを省いている印象があって…どちらかというと外部寄りというのかな。
同じようなキャラで歌下手って言うと私は雨唄のリナを思い出すんだけど、あそこまで崩すと作品に合わないから、歌い方で異質性を出せたら良いなって思っているの。
え、えぇ…。皐月坂で扱われることもあるし、もちろん知っているけど…；ごめんなさい。下級生なのに他の作品を参考にしたりしていて偉いなって感心していたんだけど、私ったら呆けた顔でもしていたかな；(笑)
まり愛ちゃんは勉強熱心なのね。結構外部の公演も観に行くの？
3/21[編集]
御灯清花お疲れ様です。
日々の公演に追われている間にそろそろ中日。新人公演も近づいてきましたね。
すごく個人的なことを言うと、なんとか無事にここまで来れた、そんな気持ちでいます；
それだけぎゅーっと濃縮された時間を過ごせているとも言えるかもしれません。
毎公演、舞台に立つ時間がとっても幸せで、純粋で真っ直ぐに夢見るクリスティーヌに私自身が助けられている感覚があります。
この幸せを自己完結してしまうのではなく、お客様にももっと伝えられるようになれたらなと思います。
また、クリスティーヌとして日々対峙している本役のカルロッタさんからは凄く力強いパワーを感じていて…。彼女のキャラが色濃く出れば、周りの方の感情にも説得力が増すかと思うので、残り少ないお稽古でよりパワフルに我儘に頑張ります！
すーちゃん＞
すーちゃんありがとう♪ここにきて色々ダウンしていたから、いちご大福に癒された。
すーちゃんは言葉通り私が舞台に専念できるように気を遣ってお手伝いもしてくれるからとっても助かってるよ。
そうね…私もすーちゃんと同じように考えているかな。
というのも、今クリスティーヌ演じている中で聖母性とは別に念頭に置いているのが、彼女が少女である、っていうことだから。少女であるが故に無邪気で無知で受け皿も小さい。エリックの顔を見ることに関しても彼女は彼女なりに決意をもって挑むんだけど、実物を見るとキャパオーバーになっちゃう；
そこから外面ではなく内面に目を向けられたのが彼女の成長で彼への愛の証なのかなって。
お言葉に甘えてお稽古では好き勝手やらせてもらってる♪普段はカルロッタ程の我儘は言っていないつもりだけど、やってみたら楽しくて(笑)すーちゃんの困った顔を見るのもマイブームｖ
しぃちゃん＞
そうだよ。…だから皆の愛をちゃんと全部持って帰らなくちゃ許さないんだから…なんて(笑)
傷メイクも演じられる方によって様々だよね。細かいところだけど、役作りの一環なんだろうなって感じてる。
やっぱりジェンヌでもあるから本当に醜くてもいけないだろうし…本役エリックさんを見ていたからっていうのもあるけど、本当に大変そうだなって思っちゃう；
しぃちゃんも「研究」って言ってたけど、何かこだわりとかあるの？
…そんなところ見られていたの？恥ずかしい；瞳はちゃんと仕舞ったから大丈夫よ＋
私の中のエリック像は…でも結構しぃちゃんと近しいかも。すごく心優しくて純粋だからこそ脆い人、かな。感受性が高いが故に理想としてるものと反するものは許せないのかなって印象を持ってるよ。
3/21[編集]
胤美 臣お疲れ様です。
公演も中日に近付き皆お疲れ気味なのかな；
今回星路の退団もあるし、せっかくだから新人公演が終わったら皆で花見にでも行きたいな。
こんな時、場に相応しい言葉が見つけられなくて何も言えないけどモヤモヤした気持ちなのは私だけじゃないはず…。
全員で一致団結して頑張りたい！
衛青＞カタストロフィックな作品って難しいよね；
泣かせる系のお芝居が苦手で明るい作品が好きだっていうお客様もいらっしゃるだろうし。
でもここは演者の腕の見せ所というか、衛青が不思議に思った所をしっかり噛み砕いて表現すれば、違和感をねじ伏せられる気はするけどな。
というとプレッシャーかな？（笑）
いいと思う！
脆さとか弱さを曝け出す事によって、お客様もより共感し易いだろうし。
ありがとう（笑）
そうなの？
衛青は与えられた責任はきちんと果たしてくれるし、男役って落ち込んだり悩んだりしてる場合じゃない時も多いじゃん？
私は最近は落ち込む事は少なくなったけど、カンパニーが静かだと責任は感じるかな；
でも恋は盲目的な所があって、それは弱点かも（笑）
まり愛＞自分がどんなポジションでどういう役をやりたいっていうのもあるけど、やっぱり真ん中に立たせて貰った時に、他の皆と意識統一出来ているっていうのが一番の目標かな！
娘役さんは自分より上級生の男役と組む事も多いけど、同期コンビもいいよね。
私も好きな男性キャラがいるんだよー。
はいからさんもいつか舞台で上演出来るといいな。
王道ヒロイン系も似合いそうだけどね。
ありがとう、男爵系かな（笑）
でも今目指してるのは、中性的なタイプだからあの役が似合う！みたいな感じじゃなくて、意外だけど案外嵌まり役っていう感想が貰えたら理想的！
源氏やフィリップも寧ろそっちなのかな？とは思う。
ひまり＞ひまりの事信頼してるから！
うーん、それはちょっと前から気付いてたかも。
甘えただったり、面倒見良かったり、まだ妹キャラなのかお姉さんキャラなのか、私自身掴めていないから（笑）
そうだよね、実はひまりの話聞いて窓際のトットちゃんを思い出して（笑）
トットちゃんも、何かあると校長先生に必ず会いに行く。
トットちゃんにとって秘密基地の様な場所だったんだろうな。
的外れかもしれないけどどうしてもこのイメージが浮かんで来てしまって、ひまりに伝えずにはいられなかった；
ある人に、なんでスターを応援するのか、端で踊っているのが見たいんじゃなくて、そのスターが真ん中で輝いているのを見たいからって言って貰った事があるんだよね。
凄く一理あるなと思って、フィリップはクリスティーナに対してそういう気持ちを抱いていたかも。
3/18[編集]
花希ひまりゆき〉
ゆきちゃん、この間はお祝いありがとう♪お稽古で忙しいのに感動しちゃった。ストールはこの季節に使いやすいし色も素材も気に入ってヘビロテ中だよ。ゆきちゃん大好きー！
うん、そうだよね。ゆきちゃんもだし、今回本当に周りの方々が何て言えばいいのかなぁ、私以上に私のことを信じて言葉にしてくださったから応えたいって心から思えて頑張れているんだ。
キャリエールのお話を聞いてやっぱりゆきちゃんのお芝居の考え方好きだなって再認識したよ。一緒にお芝居できることが本当に嬉しいの。それまでの人生のなかで強く揺さぶられるものがなかったのなら余計強く惹かれたのかな。どうして自分のことを愛しているのかキャリエールは問いかけるのは、手にいれたいけれど、彼なりに良心との葛藤があったのかなぁ。
質問…難しいなぁ。ベラドーヴァはきっと運命を感じだと思うの。彼女は感性が豊かな人だったと思うから、理屈じゃなくて一目見たときから惹かれたのではないかなって…だからこそ歌って気持ちを表したのではないかしら、理屈ではなく全身全霊で愛していたから。あえて理屈を考えると、団員たちからのキャリエールの信頼は厚いからベラドーヴァも団員として彼の優しさに触れたこととか、いつも舞台を見守ってくれる存在だからこそ距離が縮まっていったのではないかなぁとも思うのね。ゆきちゃんのようにうまく伝えられないね、ごめんなさい；
まり愛ちゃん〉
この間は誕生日をお祝いしてくれてどうもありがとう。ポーチね、可愛らしすぎて使うのもったいなくて暫く飾っておこうと思っているの。まり愛ちゃんらしい華やかなプレゼントで本当に素敵なんだもん。
あら、見当違いな質問をしてしまったかも。ごめんね；そっかぁ、舞台に恋をしているのね。
そうなんだ！映画の幼なじみの二人の恋を素敵だなぁって思ったなぁ。クリスティーヌのエリックに対する想いもファントムとまた違うよね。作品が違うけれど、エリザベートのトートとシシィのような関係だなって。恐れながら惹かれていくような。
原作だと怪人はそんなこともできちゃうのね！すごいなぁ。
私、まり愛ちゃんの新人公演のエリックもすごく可愛らしくて好きだな。結美ちゃんとはまた違った凛とした少年らしさを感じられる気がして。
3/14[編集]
花希ひまりお疲れ様です。
初日を迎えて本公演はちょっとホッとしています。最初にベラドーヴァ役だと決まったときは、お母さんを演じると言うことにすごく大きなハードルを感じていたのですが、エリックやキャリエールの台詞からきっと亡くなるまで少女のままのような人だったのではないかという思いに至ってからは、背伸びしすぎなくても良いのかなって思えました。コミュニケーションを大切にしてくれる相手役の衛青に導いてもらいながらここまでこれたように思います。
新人公演のお稽古も本格化してきました。相手役の星路さんは、私の本当に好きなようにさせてくださりながらも、しっかり導いて下さって…もう感謝しかありません。悲しきファントムの運命を感じさせるプロローグから楽譜を売るパリの街角の場面の流れがファンの頃から大好きで♪悲劇だからこそ明るい場面も大切にしていきたいなって思います。
星路さん〉
「私の」…ですか？すごくドキドキしてしまいましたが、とっても嬉しいです。だって、星路さんがすごく真面目な顔して言われるから。私は、嬉しさ反面、どうしたら良いのか、星路さんのお隣に並べるのかなぁって不安も多かったのですが、星路さんのお話をうかがってクリスティーヌの歌に恋する気持ち、舞台が大好きな気持ちは私もわかるなぁってきっかけを掴めた気がしました。
星路さんのエリックはとても繊細で透明で美しいなって思っています。「先生」ではなく、エリックの心に触れていくからこそクリスティーヌはより傍にいたいと感じたのだと思うし、その意思は強くなっていくのだろうなって感じています。
星路さんって控えめですね(笑)そこに誠実さを感じて、素敵だなって思います。
星路さんとご一緒できるのでしたらどこへでもいつでもですよ。星路さんのご都合に合わせます。星路さんさえ宜しければ、ご飯も作らせて下さい。星路さんのお好きなものならがんばって作っちゃいます♪
臣さん〉
なんかすごく良い印象を持っていただいてますね。崩さないように頑張ります。
実は気分屋だったりして…(笑)
きっと役がもらえたり良いことがあったりするとそっとご報告に伺ったりしたのではないかなって思います。出会ったばかりのクリスティーヌに助け船を出してくださるのは、ジャンさんのお人柄なのでしょうか？きっと他の団員もそっと元気付けてくださるような存在なのかなって。
なるほど！手当たり次第にというわけではなくて、ちゃんと有望な女の子達を選んでいらっしゃるのですね。そのお話を伺ってから、尚更クリスティーヌへの想いはまっすぐなのだろうなと感じました。最後の場面でエリックの死を悲しむクリスティーヌを見守るフィリップさんを見ているととても切なくなります。
3/14[編集]
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