[セ] [更新通知](β版) ◆8/6^00:33:52 最近、拍手にコメントをいただいておりました。 学生時代に書いていたものを、今なおこうして読んでいただく機会があるのはとてもありがたいことです。 あとがき等のうすら寒さ、イキリ、口の悪さは若さゆえのものです。その辺りぜんぶ読み飛ばして本編に集中していただければ、それなりにおもしろい出来になっていると思います。 今後も公開したままにしておきますので、思い出したときに見に来ていただけば、ここの神宮寺さんと夢主くんも喜ぶかと思います。 ではまた会う日まで [米(0)][」] ◆8/4^23:06:04 これまでご愛護くださりました皆様 どうもありがとうございました。 仲良くしてくださいました皆様 更新とかどん詰まりました、ごめんね あたたかい言葉をかけてくださったのに、なんとも不甲斐ない結果に終わりました。 リクエストくださった方々もごめんね。何年も待たせたね。そして待たせたまま終わっちまったね。 数年にわたり当サイトへ粘着くださいました皆様 動画をつくれば「はよかけ」コメントをし 掲示板をつくれば「はよかけ」コメントをし 拍手をつくれば「はよかけ」コメントをくださった愛すべき皆様。 ともすればお一方かもしれませんね。 数年にわたるおツトメ大変ご苦労様でございました。 アクセス数も最終的なところ30万に到達し、管理人大満足でございますので、どうぞ他の優良サイト様へと旅立たれてください。あなたに荒らされる、もとい。ケツを叩かれるのを待っているサイト管理人さんがきっといらっしゃいます。はっはっは。 支えてくださった方のほうが圧倒的に多いということは、管理人もちろんわかっております。 皆様の目に届きやすいところでどっぺる/どっぷらーに対する不快感や不満を披露してくださる方のほうが目立ってしまい、快く支えてくださった方々、「まあしゃあねえなー」と我慢してくださった方々に、たびたびモヤっとした気持ちにさせてしまったことを、ここでごめんなさいしときますね。ごめんなさい。 そもそも当サイトは、管理人による公開オナニーのつもりで作っておりました。言葉は選びません。みんな管理人が書いたエロ読んだでしょ。いいですかもっかい言います、公開オナニーです。 性癖がとっちらかってきた時期より更新を開始し、現在さらにとっちらかっております。楽しい日々です。 皆様管理人の書いたエロで抜いたんでしょうか。段々抜きにくいエロになっていったことをお詫びいたします。エロ夢なんて抜くためにあるのにごめんな! 今後おおっぴらな更新はしませんと宣言をしたら、とっても気が楽になりました。 こんなこと言いながら、今神宮寺さんがハイヒールを買いにいく話を考えています。 管理人の性格は、これまでお付き合いくださった皆様なら先刻ご承知と思います。 追記に、包み隠さない管理人の思ったことを書きます。性善説に基づいて、管理人の更新態度に裏切られたと思っているお花畑の孟子の子らへのメッセージでございます。 ありていに言ってこれまでの文句です、はっはっは。 みたい方は見ていただいて、どうぞ如何様にも心を動かされてくださいませ。 [] [米(0)][」] ◆6/28^04:02:58 HE★VENSに全力で持って行かれた最終回でしたね。なにあれ最終回で完結しないなんて新しすぎる最終回ってなんだっけ。 そんなわけでトップページを思い切り変えました。実はスタリ<カルナイ<<<ヘブンズです。うそです。みんな好きです。 とりあえず関西弁がきやがりましたね。ちきしょー、公式がついに関西弁に手を出しました、ちきしょー。 金成「キャラかぶっとるやぁないけぇわれぼけぇええ!!!」 雪男「で、結局お兄さんたちのデビューはいつになるんだろうね」 あきら「いつだろうね……」 実況席のNoNameはこんな塩梅でございました。彼らは相変わらず地下でライブをしております。 そんなワケで、妙な熱が上がってまいりました。ふへへええ!! [米(0)][」] ◆6/2^14:33:57 セシル「TRPGには、役割としてプレイヤーとキーパーにわかれます。プレイヤーは『探索者』として、ロールプレイします。キーパーはシナリオを司る、『ゲームキーパー』です。このゲームキーパーを誰がやるかによって、シナリオに個性が出ます。例えば、レンのキーパーは甘いです。ゲーム中の成功・失敗はダイスで決めるのですが、レンは失敗してもどうにか振り直させてくれます」 レン「だって、そんなところでロストされてもつまらないだろう? 出来るだけ、情熱的な展開になるように回しているよ」 セシル「翔も同じくです。それから、ハリウッド映画のようなシナリオを好む傾向にあります」 翔「大爆発と戦闘が多めだな。テンションも上がる!」 セシル「ホヅミは……プレイ用のBGMやSE、シナリオまで自作してくるツワモノです…それから、和製ホラーが強くて、怖いです」 しぃ「映画とゲームのオマージュ強めで小ネタも多いぜ!」 翔「火かきボルグとか」 レン「名状しがたきバールのようなもの?」 セシル「村の名前が羽生蛇村だとか! どう足掻いても絶望です!!」 しぃ「ふくらはぎ!!」┌(_Д_┌ )┐ セシル「……そして、トキヤは鬼でした。難易度ルナティックです…」 レン「殺意も高いしSANチェックと多い…正に王道だね…」 翔「あれでダイス運が悪くなきゃ、キーパーなんてやらせられねえわって」 しぃ「……あぁ、あいつキーパーの時もダイス悪いのか…」 レン「……この間は、神話生物がファンブル出してたっけ」 しぃ「あぁ…まさに九死に一生だな…」 セシル「そんなわけで、今からセッションやりましょう」 しぃ「イエス! やってみるのが一番早いってやつだな! 待て次回!!」 続く!!! [米(0)][」] ◆6/2^14:33:37 レン「第十八回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「お久しぶりでーす! 季節は初夏ぶっちぎり! 最近TRPGにハマった探索者しぃくんです!」 レン「やあ、久しぶり。付き合わされてまんまとハマった探索者レンさんです」 しぃ「そんなわけで今回はTRPGの話をさしてください!するから!!いいですね市民レン、あなたは幸福ですね!!」 レン「はい、わたくし市民レンは全能なるUV様のお陰で本日も完璧で幸福です!」 しぃ「ぱあふぇくと!! 」 レン「……UV様、そろそろ本日のゲストを紹介してもよろしいでしょうか?」 しぃ「……ほう?」 セシル「…ゲスト? なんですかそれは?」 翔「さあ? 私にはなんのことだか分かりません。ゲストとはなんですかUV様」 しぃ「……市民レン。この情報はあなたのセキュリティクリアランスには開示されていない情報です。なぜゲストの存在を知っているのですか?」 レン「えっ」 翔・セシル「ZAP ZAP ZAP!!」 レン「ぎゃー!」 しぃ「……はい、そんなわけで今回のゲストはTVUで最近持て囃されている方々です」 翔「サタスペやってみてえ! 実はルールがイマイチわかってない来栖翔サマです!」 セシル「ワタシはぜひ、ネクロニカを。クトゥルフは"日本語英語"が多くて理解が追いつきません、愛島セシルちゃんです。こちらではお久しぶりです、みなさん」 しぃ「ひっさしぶり〜! まだスタリ卓はクトゥルフとパラノイアしかやってないもんな。ルール確認しとくからやろう」 レン「まったく、しぃは忙しいアイドルつかまえて、なんちゅう時間のかかる遊びにハメてくれたんだい」 しぃ「正直こんなにハマってくれるとは思わなんだ。俺は嬉しい」 翔「つかさ、まずTRPGの説明をしねーと。ド頭のお約束やりとりも分かんなかったらただ寒ぃだけだぞ」 しぃ「あぁ、そっか。ごめんなせい…」(´・ω・`) セシル「TRPGとは、テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームの略称です。ホヅミが好きなのは『COC』というゲームで、これは『コール・オブ・クトゥルフ』…『クトゥルフの呼び声』の略称ですね。ワタシたちは簡単なので、クトゥルフと言っています。コズミックホラーに分類され、表現のムツカシイ怪物から逃げたり倒したりSAN値ピンチなゲームです。…トキヤがキーパーのクトゥルフはもうしたくありません…」 翔「あぁ…音也の探索者が即死したアレか…」 レン「殺意の高いシナリオだったもの…」 しぃ「えっ、何それおまえら、いつやってたの?!」( 'ω' ) レン「ああそうか。しぃはあの時は居なかったね。何してたんだい」 しぃ「うわー何その顔ムカツク!! それ俺が珍しく真面目に仕事して外に打ち合わせ行ってたやつだろ、そうだ違いない! 何お前ら、俺抜きでゲームしてたの?!」 翔「なんかトキヤがキーパーやりてぇって言い出してよ。じゃあやってみるかって、その辺にいた音也とレンとセシルつかまえてやったんだ。タイトル忘れちまったな…」 セシル「隕石を探して一攫千金を目指すシナリオでした! オトヤは俳優、ショウは町医者、レンは族長、ワタシは謎の東洋人で!」 しぃ「なにその探索者のとりあわせ」(^ω^ ) レン「サタスペのプレイヤー用ダイスで決めたらこうなった」 翔「おかげで初心者の音也が大混乱のまま、熱湯かぶったり斧で殴られたりトラバサミにはさまれてロストしたんだぞ! おまえらちょっとは自重しろ!」 セシル「謎の東洋人は大活躍しましたよ!」 レン「族長だって、見事に戦いを勝利に導いただろう?」 しぃ「なにそれ楽しそう。ズルい!」 翔「やめろ、おまえがいたらなおのこと酷くなる!!!」 (1/2) [米(0)][」] ◆1/8^12:53:42 レン「第十七回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「うぽーーーつよーー!888〜。新年二度目まして。この歳になってもお年玉をもらってしまいました。弾丸帰省班お土産隊長しぃです」 レン「Hi,レディ。お土産隊長のお土産を美味しくいただいたレンです。……そして。」 セイラ「ボナネ。来てあげたわよ」 レン「…ゲストのセイラ様です」 しぃ「初めまして! どうぞよろしくお願いしますセイラさん!」 セイラ「よろしくね。ところでレン、あんたちょっと見ない間に随分安っぽい男になったんじゃない?」 レン「それは聞き捨てならないな。どこが安っぽいって?」 セイラ「この子からの差し入れをこっそりポケットにくすねてたじゃない。貧乏臭いわねえ」 しぃ「なにそれー! ほんとですかセイラさん!」 セイラ「それにあんた……ちょっと太ったんじゃないの?」 レン「お言葉だけど。…筋肉が付いたって言ってくれない?」 セイラ「何が筋肉よ。ほーら太ももがムチムチしてるわ!」 レン「あ、ちょっと!」 しぃ「……あんたら俺も構ってよ」(^ω^ ) セイラ「あら、まだいたの?」 しぃ「いましたよー! 冷たいなあセイラさん!」 セイラ「だって、あなた……私の相手にはちょっと子供すぎるじゃない?」 しぃ「あれぇ〜おかしいな〜俺たしかレンと同い年だと思ったんだけどな〜」(^ω^; ) セイラ「はぁ?! うっそ!!」 レン「いや、ホントほんと。しぃは俺と同い年だよ。……でも、確かにちょっと、年齢より若く見えるかな?」 セイラ「若いっていうか、幼いが正しいわよね。 高校生でも通るんじゃないかしら」 レン「それは言えるかも。早乙女の制服、もう一度着てみても違和感ないかもしれないね」 セイラ「ええ? あの制服はちょっと蝶々しいんじゃない? 地味目の私立のブレザーがいいわよ。絶対! チャコールグレーも良いけど…ネイビーも捨てがたいわね…」 レン「モスグリーンも似合いそうだね。うーん、迷うなあ」 しぃ「……ああもう、今度は構い過ぎ! 喋らせてくださいよ!! ていうか高校生って酷くないですか?!」 セイラ「なによ、主張のコロコロ変わる男はモテないわよ」 レン「うーん、学ランは…ああでも、ダメじゃないな…」 しぃ「まだ言ってんのかな神宮寺さん」(^ω^#) レン「ボタンの目立たない学ランなら似合いそうだと思わない?」 セイラ「そうねえ…ナシじゃないわね」 しぃ「この人たちこわい」(^ω^ ) セイラ「怖くなんかないわ。ボク? お姉さんのきせかえ人形になってくれるなら、たくさん可愛がってあげるわよ?」 しぃ「あッ…あッ、お、俺の知らない、未経験の、女の子じゃない…おねえさまが…!!」 レン「揺らぐな!!」 しぃ「おっと…きせかえ人形くらいにならされてもいいかなって思っちゃったぜ…」(´・ω・`) セイラ「ふふふ。私は構わないのよ? 今度遊びにいらっしゃいね♡」 しぃ「是非」 レン「確実に食べられちゃうからおよしなさいしぃちゃん!」 セイラ「……あら。時間だわ、私はこれで失礼するわね。次の仕事があるのよ。…惜しいけど、また今度ね、ボク」 しぃ「…行っちゃった」 レン「…何しに来たんだ、彼女」 しぃ「嵐のようなお姉様だったな。パイオツカイデー」 レン「やめなさい!!」 しぃ「あれ? もしかして俺がセイラお姉様のお人形になったら、レンと穴兄だ……」 レン「やめなさい!!!!!」 完!!!! [米(0)][」] ◆1/1^04:06:48 レン「第十六回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「うっぽっつー! おつおつー!新年だー!! 昨年は色々ありました。あけましておめでとうございます。あなたの目玉のお友達、おせち料理どうしようか絶賛考え中のしぃくんです」 レン「Hi、レディ。おせち料理といえば、スーパーで売っているテリーヌって、なんであんなに不思議な味がするんだろうね? ハッピーニューイヤー。君の瞳の恋人、レンです」 しぃ「ありゃ彩りとしちゃ最高なんだけどな。前回はサーモン味につられて買ったらなにがサーモン味なんだかよくわからなかった覚えがあるわ」 レン「切ないね。今年は俺とイタリアンでもどうだい?」 しぃ「キャー!オサレー!! 俺フェットチーネ食べたい!」 レン「しぃも舌がイタリアンになってきたね」 しぃ「レンもよく和食を食うようになったよな」 レン「食生活はよく一緒にいるひとに似てくるって言うしね。よーし、じゃあ収録がおわったらおいしいイタリアンをいただこう」 しぃ「おせちの材料、一応買ってあるんだけど……まあいいか」 レン「今年の煮しめはなに作るの?」 しぃ「みんなにも好評だったし、今年もれんこんの金平かなあ。こんにゃくは炒って出すつもり」 レン「あ、れんこん金平食べたいな」 しぃ「わかった辛めの小鉢つくるわ」 レン「やったね」 しぃ「みんなで店とか借りて新年会をやる時間がないからな。本当はお雑煮とかみんなでつつきたいけど、こればっかりはしゃーない。そんなわけでおせちつくってみんなにお裾分け大会を予定しております」 レン「明日がオフのおチビちゃんとイッチーとイッキとは朝から集まるんだろう? 妬けちゃうなあ」 しぃ「おまえ朝から真斗とお仕事じゃないですか。夜は空けとくから、そしたらイタリアンにしようぜイケメン」 レン「……しかたないなあ」 嶺二「ところでその新年会にはぼくらは誘ってくれないの?」(^ω^ ) しぃ「( ^ω^)」 レン「( ^ω^)」 蘭丸「オフだぜ一応。なあ?」 カミュ「そうだな。甘味を用意しているなら行ってやらんこともない」 しぃ「…………あんたらさっき寝るってツイートしてたじゃん」( #^ω^) 藍「別に、仕事があるのは僕だけだし。そもそも僕は寝なくてもいいし。……そういうことだから、遊びに来ちゃった」 しぃ「来ちゃった、でこんな多所帯なんですか?! よくもまあマイクあったな!! あってないようなもんだけど、ミキサーさん泣かすつもりなの?!」 レン「あってないようなもの…うん…たしかにね……ああ、みんな、あけましておめでとう」 蘭丸「おう。おめでとう」 カミュ「おめでとう。今年も菓子をよろしくな白川」 しぃ「カミュさんが本気でお菓子のことしか考えてなくて俺が新年早々泣いちゃう」 嶺二「ねーねー!ぼくちんも後輩くんのおせち食べたいよー!持ってきてよー!」 しぃ「やですよ!弁当屋の息子さんに料理出すなんておっかないことできませんって!」 嶺二「なんでよー!!いいじゃん唐揚げのレシピ教えてあげるからー!一緒に作ろうよー!」 しぃ「……寿弁当の唐揚げレシピ…」( º﹃º ) レン「つられないつられない!よだれ拭きなさいしぃ!」 蘭丸「年明けからこんなんで大丈夫かおまえら?」 しぃ「大丈夫!人生は順風満帆、塞翁が馬ですよ!」 カミュ「書き初めか?」 しぃ「おお、しますか?俺毛筆苦手なんですけど、なんかもう、アートでいいですよね。やりましょう、2日ですっけ?」 藍「そうだよ。どんど焼きで焼くことまで考えたら早めに仕上げなきゃね」 嶺二「アイアイは書き初め、何書くの?」 藍「……紅白出場、とか?」 嶺二「……先を見据えすぎでは?」(^ω^ ) レン「…さ、俺の仕事の都合があるから今日はこの辺でお開きだよ。みんな、今年もどうぞ、よろしくね」 しぃ「2015年が、みんなにとって実りある一年でありますように!」 あけましておめでとうございます! [米(3)][」] ◆12/16^01:18:39 レン「第十五回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「うっぽっつー! おつおつー! 冬の寒さに滅法弱い方のしぃくんでーす」 レン「暑さには強い方の、レンくんでーす」 しぃ「…二人とも寒いの苦手なんだな」 レン「そうだね…寒すぎてびっくりしてるよ…レディも、風邪なんかひかないように気を付けてね」 しぃ「さて。ちょっとまた間が開いたけど、みなさんお元気ですか。世はクリスマスですね。俺は今年クリボッチです」 レン「アイドル勢はみんなクリスマスコンサートです」 しぃ「竹内まりやの歌に乗せてクリスマスが脅しをかけてくるぜ。年末のクソ忙しい時になんでイベントあるんだよふざけんな主に衆議院!!!」 レン「解散したね。ちゃんと選挙行った?」 しぃ「言わないで。俺は有権者の風上にも置けない男だ。ゴミクズ以下だ……」(´・ω・`) レン「…行かなかったのか」(´-ω-`) しぃ「住民票を移していなかったという痛恨のミスを犯してなんやかんやで投票が間に合わなかったってのが実際のところです……いいえこれは言い訳です…くそぉ…10代の皆さん…今の衆議院議員たちが政治に失敗したら主に俺のせいです…」 レン「まーたそんな極論の極論みたいなことを…今回の選挙も、Twitterなんかで白熱していたみたいだね」 しぃ「皆殺しとか言ってた人いたよな? すごいよな。なんか…すごいよな」 レン「すごいね。 支持をするしないはさて置き、すごいね」 しぃ「おう……あ、そう。だからほんと、大学生とかで住民票を移してない人は、役所に届け出なきゃいけないから、選挙の一週間前くらいからちゃんと準備しなきゃだめだからな! 俺は今死ぬ程後悔してるからな!!」 レン「しぃはちょっとオーバーな気もするけど……どうなの? テレビでは、あえて投票しないという意思表示をした! って言ってる人もいたんじゃなかったっけ?」 しぃ「そういう奴は増税しても発電所がポンしても年金が貰えなくなっても文句言えないからな!! 俺もそうだからな!!くうぅ!!」 レン「泣くなよ……」 しぃ「忙しかったってのを言い訳にしそうな自分が情けないんだよほんとに泣きそう泣いていい?」 レン「これが終わったらハンカチを貸すよ。……それとも、胸がいいかい?」 しぃ「そゆのいらねーわ!」 レン「ワーオ! フォローが台無しだね!」 しぃ「いやでも、俺ら見たいに一種の『芸術分野』で仕事をする人間なら、ちょっとちゃんと政治を気にしなきゃまずいんだよ。俺はメイプルソープの写真集はちゃんと無修正で見たいし、不思議の国のアリスではちゃんとイカれてる! って言ってもらいたいし、ジャポニカ学習帳のスズメバチにもう一度会いたいんだよ。……直接的かは別として、関係はあると思うんだ」 レン「しぃ……真面目なんだな…」 しぃ「知ってたろ……」 レン「知ってた…俺だって尾崎豊やマリリン・マンソンをあんな風に訳されたくない…」 しぃ「…………レンちゃん」(´・ω・`) レン「俺が書いた歌詞があんな風にされたらって思ったら耐えられないもんね」 しぃ「あのねレンちゃん」 レン「俺も…もうちょっと真面目に政治のこととか考えないと……」 しぃ「レンちゃん。あの教育委員会的な画像はコラなのよ!!!」 レン「なんだってーー!?」 しぃ「綺麗にオチがついて嬉しいけどね。虚構新聞だから。騙されちゃダメだからね。 ……でも、近い将来そんなことも起こるかもしれない。まあだからなんだって言うど、有権者は選挙に行こう! 俺は悔い改める!!」 完!!!!! [米(1)][」] ◆9/27^08:47:18 レン「第十四回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「はーいはいはいー!うぽつー8888〜!今日の朝ごはんは和風ツナマヨすぱげっち!あなたの目玉のお友達しぃめろでぇす?」 レン「えぇー…今朝のごはんって…おまえもうちょっと考えて話題振った方がいいと思うよ。レディたちの瞳の恋人レンにゃおです?」 しぃ「え、あ。あー……そうか。そうだわ。はは…ごめんなさい(笑)レンにゃお、ゆるしてぴょ?」 レン「収録前日くらいはちゃんと寝ようね? 徹夜テンションのまま来るからそういうことになるんだからね?」 しぃ「あなたのおっしゃる通りでゲス。別にどこに発表するでもなく作ってた趣味の曲が捗っちゃって」 レン「びっくりしたよ、起きてリビングに行ったらパソコンのファンがぶんぶん言ってるんだから。……で、その曲はどうするの?俺にはくれないのかな?」 しぃ「レンが歌うにはキーが高すぎるしメロディもゆめかわいい感じなので却下ー!」 レン「…しぃさ、今回の自己紹介といい、最近『ゆめかわいい』の好きだよね?」 しぃ「だってなんか。良くね?ゆめかわいいって。パステルカラーな感じで。女の子ウケも良さそうじゃん」 レン「サブカルガールはたくさん釣れそうだけど、中々難しいジャンルだと思うよ…? 」 しぃ「そうかな(´・ω・`) ゆにこーんさんとか、うさぎさんとか、お友達になれるよ?」 レン「うーん…シノミーの見ている世界に近いのかなそれは…。とにかく俺から言えるのはね、ちゃんと寝なさい穂摘。初回でも言ったけど、生活リズムが狂うと鬱になりやすくなるんだからね?」 しぃ「病みかわいい?」 レン「怒 る よ ? 」(#^ω^) しぃ「めんしゃーい」(´・ω・`) レン「……さて。今回は怒涛のゲストラッシュからひと息ついて、また二人で、こうしてレディたちのお相手をしているのだけれども」 しぃ「今回の話題は……なんだ。どうする?とりあえず和風ツナマヨすぱげっちーのレシピでも紹介しとく?」 レン「違うでしょ。今回の話題は『洗剤』です」 しぃ「洗剤ねぇ。俺が今使ってるのは、むにむにぷにぷにな第三の洗剤ってやつだけど」 レン「ね。趣味丸出しでピンクの方買ってきたねおまえ。うちで洗濯した服着て行くと可愛らしい香りですねって言われるよ?」 しぃ「嫌ならオーデコロンを活用しなさい。俺はアロマな香りで癒やされたくてあれにしたんです。…で、なんで今日の話題が洗剤なわけ?」 レン「ああ。聞いた話によるとね?人間は声とか、顔とか、そう言った情報は割とすぐに忘れてしまうんだそうだよ。でも、香りの情報は、なかなか忘れないらしいんだ」 しぃ「へえ!」 レン「だから、街で好きな人と似た匂いをみつけると、少しどきどきしてしまうね、ってお話さ」 しぃ「そういうもんなんだなあ。俺は意外と声とか、忘れないつもりでいたんだけど」 レン「香りの情報には勝てないんじゃないかな? 」 しぃ「まあ俺はおまえのサンプルずっとヘビロテしてるからな。おまえの声ならたぶん聞き間違えないと思うわ」 レン「……しぃちゃん。唐突にデレるの、よしなさい」 しぃ「ん?え??」 レン「やれやれ…それで、しぃはどんな香りがすきなのかな?」 しぃ「うーん、そうだなあ……ブルガリのブループールオムとか? 大人の男!仕事もできるしちょっと小洒落てるんだぜ! って感じがしてかっこいいよな」 レン「へえ、しぃ、香水詳しいのかい?」 しぃ「や、これは実家で親父殿が使って立ってだけで。おまえはもっと甘い香りでいい気がする」 レン「男で甘い香りってどうなんだいそれ」 しぃ「やっぱだめかなー…プルメリアの香りとか好きなんだけどな」 レン「女の子に求めたい感じだね? ピーチやグレープフルーツの香りのする女の子は、食べてしまいたいくらい魅力的さ」 しぃ「…! 青りんごの匂いのする、男の子はいかがですか!」(`・ω・´) レン「うんはい。おまえが緑のシーブリーズ好きで使ってるのは知ってるから大丈夫です。やっぱり眠いんだね?! 寝なさい穂摘!!」 しぃ「うははははー! 次回もきっと二人でお送りします!さらばいちゃ!!」 完! [米(1)][」] ◆9/6^06:36:22 レン「第十三回。レンと」 しぃ「しぃの」 レン&しぃ「ノッカウれいでぃお〜」 しぃ「はーい888〜うぷおつおつおー!しばらく間が空きましたがお元気ですか。 あなたの目玉のお友達しぃちゃんです。そして」 レン「Hi,レディ。君の瞳の恋人レンちゃんです。そして?」 カミュ「ご機嫌麗しゅう。お嬢様の瞳は幾万の宝石にも代えられません…カミュでございます」 しぃ「本日のゲストはカミュさんです。……で、いいんですか?執事なカミュさんで大丈夫ですか?」 カミュ「そんなわけがあるか。挨拶のみだ」 レン「やあ。いつものバロンだ」 しぃ「素敵なことに今回カミュさんは差し入れを持ってきてくれましたー! ありがとうございますっ!!」 レン「あ、これはこの間から発売になったゼリーだね。さてはバロン……食べたかっただけでしょ?」 カミュ「うむ。味を覚えさせれば、此奴が作ってくるからな」 しぃ「えーこれ作るんですか俺?!」(*´ч`*)もぐもぐ レン・カミュ「食っとる……」 しぃ「ごちそうさまでした。……俺はいちごのヨーグルトムースが食べたい感じです」 カミュ「ふむ、おまえはどうにもさっぱりした味のものを作りたがるな。先日の夏みかんのシャーベットは実に美味であったが…俺はもっと甘いものが好みだ」(*´〜`*)もぐもぐもぐもぐ レン「バロンも食べるのね…じゃあ俺もいただこうかなー葡萄ゼリー♪」 しぃ「夏はさっぱりした甘味を楽しむのがオツなんですよ。バテバテの所にチョコレートケーキが来たらおえっぷってなるっしょ?」 カミュ「ならん!!!!」 しぃ「えぇぇー……」 レン「俺はさっぱりしたの好きだけどね」 カミュ「………………」 しぃ「………?」 カミュ「………そうか白川…そういうことか……」 しぃ「え、え??」 カミュ「神宮寺。こいつを俺に寄越せ」 レン「えー? いくらバロンのお願いでもそれはだめ」 カミュ「貴様がいるかぎり此奴は甘い物をつくらんのだ!!」 レン「ははははは残念でしたー!!!」 しぃ「大人気ねぇ!!!」 カミュ「白川! 俺のところへ来た暁には毎月小麦粉と砂糖を支給するぞ!季節の果物も各種揃えよう!!」 しぃ「あッちょっと心がグラッと!」 レン「ふぅん? ねぇしぃ。 お 菓 子 と 俺 と 、 ど っ ち が 大 切 な の か な ??」(^言^) しぃ「えっ……そ、『そんなこと言わせてごめんな』?」(・_・;) レン「テンプレートでほしかったんじゃないわい!」 カミュ「フン! 貴様らの絆も危ういものだな。神宮寺に飽いたらいつでも俺のところへ来るのだぞ白川」 しぃ「えー…言うてカミュさんも俺のお菓子が目当てなんでしょおー?」 カミュ「なんだ? 愛して欲しいのか?」 レン「間に合ってます。 もう!いつぞやのシャッフルドラマみたいな展開は御免だからね?」 しぃ「あー、アレかあ……つらー(笑)」 カミュ「なんだ白川…強引なのが好きなのか?」 しぃ「ひぃいヤメテください! 俺のどMなハートがチュクチュクしちゃうの!」 レン「ハニー。ゼラに着いて行っちゃだめだろ?」 しぃ「せ、青児さん…ッ」 カミュ「花は気高く美しい……」 しぃ「うわあこの黄昏のプリンス様かっこ良すぎるだろ!!」 レン「だめだめ。穂摘は俺のハニーだろ」 カミュ「…ラジオで口説くな、バカップルめが! 白川、あとでなにか作って寄越すのだぞ!!」 完!!!!! [米(1)][」] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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