【概要】 1997/4/10/ 長野県北佐久郡望月町の県立望月高校の清水洋次くん(高2・16)が、山林で木の枝にロープをかけて首吊り自殺。 弁当を食べられる。暴力をふるわれる。金を奪われる。 使い走りや自習のプリントをやらされていた。 【遺言】 「遺書 僕は死にます。もうつかれた。お父さんおかあさんごめんな じいちゃんにばあちゃん あにきもほんとうにごめんな おれはもうこんなところにはいたくないんだ。ちょくぜんまで本当に迷惑かけたけど迷惑かけっぱなしだけどゆるしてください。みんないままで本当にありがとう。おやっさん、バイク、サンキュな。おかあさんには、一番迷惑かけたと思う 苦労もかけっぱなしで、親孝行、ぜんぜんできなくてほんとにごめん あにき、お前にはおれの部屋にあるもの全部やるよ じいちゃんばあちゃんにもめいわくかけたな ながいきしろよ みんな本当にいままでありがとう。死ぬ理由がいまいち分からないと思う 実は、俺、いじめにあってたんだ。○○○○ってやつ。あいつさえいなけりゃ楽しい学校だったのに 弁当お母さんが一生懸命にいつもいつも朝早く起きてつくってくれたのに昼にあけるといつもくってあるんだ。宿題はやらされるし自習のときプリントがあると必ずやらされた 本人は遊んでいるのに俺は人の2倍の量をこなさなくちゃいけない 金も貸したきり帰ってこないし暴力もふられる、俺は何もしていないのにいきなりけられたこともあった あいつが留年すれば・・・って思ってたけどだめだった これから見れば中学のときは楽しかったのにな 決まり文句だけど先立つ不孝をおゆるしください PS 俺がためた金あんましないけどつかってください。みんないままでありがとう そして、さようなら」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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